アストマックスFX事業終了 FXポジションの強制決済をどうするのか?
アストマックス事業終了
アストマックスFXさんが、業務を終了するようです。
終了の理由の一つは「競争の激化による収益低迷」のです。これだけ競争が激しくなってくると、体力の無い業者や特色の少ない業者は今後も淘汰されていきそうです。
今回も、顧客にはあまり影響が無いのは救いですね。とはいえ、含み損含み益に関わらずポジションは強制決済されてしまいます。投資家にとってはこれが辛いところです。こういう場合の対策としては、下記の3つを行っておくのが賢明です。
- 口座は分散する(特にくりっく365以外が主力の方は必須)。
- 主力口座は、資本金が大きく体力のある業者を選ぶ(セントラル短資等)
- くりっく365の活用も検討する。
最後の「くりっく365の活用」について補足させて頂きます。
くりっく365を取り扱える業者は純資産20億円以上などの厳しい基準もあります。長期投資が原則であるスワップ投資をする方などは一考の価値がありそうです。
くりっく365は、業務終了や破綻が起きた場合はポジション毎他の業者に移動できる仕組みなのです。
例えば、くりっく365のスター為替で豪ドル40万買いポジションがある状態で破綻したとします。
同じくりっく365業者であるハーベストフューチャーズがその口座を引き受けることになれば、スター為替の40万豪ドルのポジションがそのままハーベスト口座のポジションとして移動するようになる仕組みがあります。
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2009年2月24日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:FX 運用状況とコラム
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