相場師と失敗し続ける人の共通点と違い
相場師達の相場大成功のきっかけの共通点
実は、多くの相場師も軽い失敗の時には、あまり反省しないようです。「自分に甘い」のは大相場師も同じなのです。でも、全財産を失うような大失敗をした時の対応がその後の人生を決めています。
更に、この傾向は国籍も関係ないようです。日本の相場師だけでなく、米国の相場師も「自分に甘い」のは同じであり、小さい失敗程度では反省もあまりしないようです。
「投資家は誰もが自分に甘いが故に一度は大失敗をする」
相場師であろうと、一般投資家であろうと、ここまではほとんど同じ道を歩むようです。
強吉 :(;一_一)
じゃあ、何が違うんだ?
キヨヒサ:(*^。^*)
大失敗してからが違うのさ。
言い換えれば、「大失敗した時に何に気づくか」なのです。
・成功する相場師
⇒大失敗の時に深く反省し、自分の運用を徹底的に分析し、何が失敗の原因かを追究し、その原因を見つける。
・失敗する相場師
⇒大失敗の時でも、失敗の原因を「景気」や「政府」など自分以外のせいにしてしまう。
相場で儲けていく上で「景気が良い悪い」などは、はっきり言って関係ありません。それが、わからないまま潰れていく相場師も多いのです。ここは、FX投資で成功していくために非常に大切な部分です。
「相場師と言えど自分には甘い」
「大失敗した時が未来の成功と失敗の分岐点」
去年から今年にかけてFXで大失敗をした方は多いと思います。私自身もそれは同じです。この大失敗の時が大きな変わり目なのだという事に気づいて欲しいのです。
「このまま更に失敗を続けていくか」
「ここで深い反省と改革と共に未来の成功に繋げていくか」
先輩相場師の伝記を読めば、大失敗をした時が成功のために非常に重要な時期だという事がわかるはずです。
(*^。^*)
歴史は繰り返すのです。
★ 最後に資産を残した相場師達の共通点
この辺をもう一度まとめておきます。相場師と言っても、儲かって最後までその資産を維持出来た人は僅かしかいません。
・山崎種二
・立花義正
等などが代表例です。これら、最後に資産を残した相場師達にはいくつかの共通点があります。
・軽い失敗の時は何が悪いかわかっていない。
・大失敗の時に成功の基本に気づいた。
・その後、大失敗の時に気づいた事を守り通した。
相場師も、やはり自分に甘いのは一緒です。ちょっと失敗したくらいではあまり反省などしません。それどころか、「俺は間違っていない」とでも言わんばかりに間違った道を進み続けています。そして、遂に大損したり破産したりします。
・・ そこから大きく変わるのです。
そして、そこで作った気づきを最後まで忘れずに、守り通していく。それによって、資産を大きく増やしていく。
相場成功者のほとんどが、こういう道を歩みます。皆さんの中で、去年から今年にかけて大損した方がいれば改めて申し上げておきます。
「今貴方は、未来の成功と失敗の分岐点にいる」
絶望している場合でも、熱くなって更に大損している場合でもないのです。ここで自分をどう変えていくかが大切なのだという事です。本当に今やるべきことは何か、をじっくりと考えてみましょう。
次回、大失敗を繰り返さないための3つのアドバイスです。
今回のまとめ
「相場師だって人間」
相場師も投資家も大失敗するまでの過程は大して変わりません。大損の時が、成功と失敗の分岐点なのです。
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2009年3月18日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:FXは感情で動く
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