FX損切りと運用ルール




損切り・・の評価

 「損は絶対駄目」

こう考えている投資家は多いのですが、これは前回までご説明した投資家の損への恐怖心が根底にあります。この考えがある限り、損切りが遅くなり運用がうまく出来ません。損切りをしないで済まそうという発想は、含み損の増加を通じて投資家を窮地に追い込む結果となります。

スワップ放置口座の損切りについては、ちょっと考え方が違ってきますので後日お話します。今回は、損切りが少し気楽に出来るようになるお話をしましょう。

損切りには、「良い損切り」と「悪い損切り」があります。これからFXで利益を積み上げていくようになるためには、こういう状況にするのが理想です。

 ・良い損切りは躊躇せずに出来るようにする。
 ・悪い損切りはしないようにする。

何が「良い損切り」で何が「悪い損切り」なのでしょうね。これも、あまり難しく考える必要はありません。

 「運用ルールに従って考える」

これで十分です。例えば、「買って5円下がったら損切り」と運用ルールに書いてあるとしましょう。この場合、損切りの評価はこうなります。

 ・5円下がった時点で損切り→良い損切り
 ・5円下がっても損切りせずに、10円でやっと実行→悪い損切り

単純にこう考えて実行して下さい。FXを行う方は、各人それなりの運用ルールを作ってあるでしょう。それに従って売買できているかどうかを基準にします。

 強吉  :(;一_一) 運用ルール作っていない人は?

 キヨヒサ:(*^。^*) そういう人は、「今すぐ作るべし」だね。


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